ウッドベルツアーズ

2016年まとめ   

2016年12月28日

フィリピンでは、無くならない制服組の腐敗。
問題はドゥテルテが、どんなにかばって、給料や待遇改善をしても?
自分の立場を有利にする警察機構の犯罪は、なくならない内部事情の様です。
もう何十年も続いてきた内部の腐敗がここ1年程度で無くなるはずはありません。
内部の粛清は良いが、政治をつかさどる自分自身が清貧でなければ、人は付いてきません。
まともな改革をすればするほど命の危険にさらされるお国柄です。
それでも改革を進めようとする人のみが 到達できる聖域でしょう。
でも、するとしないでは雲泥の差 なのだから、腐りきった内部改革は必要ですが!
彼に出来るとは到底思えません。
今年の増額予算は、全てをもみ消すための予算だと思われます。
使う側が大切です、大幅に増額しても個人の懐に入るだけでは意味がありません。
それを監視する機構が無いのです。
逆に不正の温床となる危険率の方が高いと思われます。
不正腐敗の進んだ途上国は大抵どこでも同じです。
リーダーの資質が大切ですが、ドゥテルテには その資質がどうも見当たりません。
やることが一時しのぎの人気取りばかりです。
フィリピン財務省は年金の増額で財政破綻を警告しています
ドゥテルテ大統領は演説で、上下両院の承認を得ずに戒厳令を発布できるよう憲法を改正すべきと発言しました。
大統領発言に対し、ロブレド副大統領は23日に、批判声明を発表しました。
戒厳令と独裁政治再来は、フィリピンにとって最悪の事態であると国民に呼び掛けました。
又こんな事もあります、ビサヤ地方レイテ州のエスピノサ町長が11月上旬に拘置所内で射殺された事件で、
国家捜査局(NBI)は「警官との撃ち合いが原因ではなく、計画的殺害だ」と断定する捜査結果を発表しました。
しかしドゥテルテ大統領は捜査結果を軽視する声明を発表しました。
以上のような事例から国連のアグネス・カラマード報告官が、「ドゥテルテ政権下では
超法規的殺人が行われている」との前提で調査をすすめるべきだと進言しているのです。
このちぐはぐさが、フィリピンの現実そのものです。
なんだかな~~! 一外国人が気をもむだけでは、なんとも致し方ないですが?
それでも新しい年は目前に迫っています。
残すところあと3日、12月の台風も珍しいがフィリピンの国内内政も暴風雨。
明日は、マニラ湾のクルーズディナーに行くつもりですが?
海ぐらいは荒れないでほしいと願っています。
byすずめ。

マスター 携帯 0921-585-4330  
日本から 63-921-585-4330
  ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木) ラインID 09089976800(ウッドベルトラベル 鈴木)
 マスターへメール お問い合わせ

 

BACK TO TOP