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安倍首相のフィリピン訪問は終わりました   

2017年01月18日

今週行われた安倍首相のフィリピン訪問では、薬物使用者更生プログラムの支援を表明した際にも!
談話の中には、過去7カ月間に反麻薬キャンペーンのもと。
薬物の売買や使用を疑われた6,000人超が殺害されたことに言及しませんでした。
2016年6月30日の就任以来、法の支配を無視してきたドゥテルテ大統領に対する懸念を!
長年の友好国として表明する絶好の機会を手にしながら!
安倍首相は沈黙を選び言及することを選びませんでした。
私は恥ずべきことだと思います。
フィリピン国家警察の統計によると、警察は昨年7月1日から今年1月10日のあいだに!
「薬物に関して疑わしい個人」2,217人を殺害しました。
これらの殺害は被疑者たちが「逮捕に抵抗し、警察官を銃撃」したためと警察は説明していますが!
正当防衛を示す証拠は示されていません。
警察はまた、昨年7月1日から12月12日にかけて、4,049人の薬物使用者および売人が
「身元不明の殺し屋」に殺害されたとしています。
一方で、平服の警察官からなる「死の部隊」の暗躍もささやかれていますし。
ここ数週間ドゥテルテ大統領は、人権活動家や麻薬取引容疑者の弁護士にまで、
殺害キャンペーンを拡大すると脅しています。
こうした人権侵害への抗議を日本の首相は、すべきだったのではないでしょうか。
加えて、このような反麻薬対策のあり方は、フィリピン最大の援助国である日本からの援助の継続を
危ういものにすると、安倍首相は、はっきり もしくは やんわりとでも!
示すべきだったのではないかと思います。
アメリカはすでに制裁に入っています。
マニラの米大使館は昨年12月14日、「フィリピンにおける法の支配および市民の自由に対する重大な懸念」を理由に、
新たなミレニアム・チャレンジ公社MCCの援助を認めないと発表しました。
同公社は、保健、インフラ、エネルギーほかの分野への資金援助を通じて貧困削減に取り組む、米政府の対外援助機関です。
また11月にも、米上院議会外交委員会のメンバーであるベン・カーディン上院議員の反対で!
米国務省はフィリピン国家警察に対する2万6000丁の軍隊用自動小銃売却を見合わせる決定をしています。
この決議にドゥテルテ大統領は反発し、中国からもロシアからも銃器は買うことが出来るとウソぶいています。
フィリピンは南沙諸島の問題も中国と直接対話で解決をすると言っています。
フィリピンは今民間投資でGDPも上がっていますが国としては不景気です。
その実態をもつとしっかり把握すべきです。
今の景気はアメリカの後押し無しでは崩れ去るでしょう。
byすずめ。

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