ウッドベルツアーズ

フィリピン雑学   

2017年02月25日

名古屋市の栄4丁目では、めっきり数が減った印象を受けるフィリピンパブ。
でも、今なお60軒近くが軒を連ねている。(別名、東新町女子大小路)
その密集地帯にどっぷりと浸り、フィリピンパブ嬢の社会学 なる著書を書いた人が居る。
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大学時代からフィリピンに興味を持ち、大学院に進んでからも体を張った研究を重ねたという。
フィリピンパブについてのまじめな?学術調査はあまり見たことがありません。
白い研究になるかもしれませんね(笑)
ボランティア目的で、フィリピンに行ったのがこの著書の切っ掛けだそうです。
貧しい国なのに日本人より明るく過ごしている姿に感銘を受け!
日本に戻ると、在日フィリピン人が抱える差別や!
ジャピーノである2世の問題に取り組むうち、現在は以前のように興行ビザでは来られないはずなのに?
今も大勢、フィリピン嬢がいる訳が知りたくなりました。
来日方法や暮らしぶりを調べるため、名古屋市内の繁華街、栄にあるフィリピンパブに実態調査に出向く。
そこでテーブルについたホステスの1人がミカさんだった。
身長は150センチ。出会った時の年齢は25歳と中島さんの3歳上。
明るくてやさしいミカさんに対して、中島さんは「商売抜きで親切にしてくれる」と感じるようになる。
そして、何回か店に通ううちに、2人は「つきあう」ようになった。
出会った女性と恋に落ち……まさにミイラ取りがミイラになったわけです。(笑)
ここで多くの方が、「いや、それ騙されているよ!」と言います。
そうしたツッコミを待つまでもなく、中島さんの周囲は猛反対したという。
指導教官は、その女性とは早く別れなさい。
あなたのお母さんに顔向けできませんと言い!
元ホステスのフィリピン人女性もこう言った!
ああいう子たちは、好きよとか、愛しているとか言うよ!
でもそれは口先だけ、本当はお金のことしか考えていない 別れたほうがいい。
もし付き合っているのが知れたら、雇い主のヤクザに何をされるかわからない。
もちろん母親も激怒して、(彼女とは)絶対に会いません」と宣言する。
偽装結婚などで入国することのほか、彼女たちはタコ部屋で暮らしているけど、本国の家族は、門番やメイドのいる暮らしをしていることも知りました。
たぶらかすつもりで近づいたのに、いつの間にか相手の事が好きになっり!
こんな逆風にもめげずに、中島さんは彼女との付き合いを続けた。
結果として、日本で働くフィリピンパブ嬢の実態、ヤクザとの関係もより深くわかるようになっていく。
最終的には、彼女の「足抜け」を巡って、怖い人と対峙する事態に!
幸い、現在も2人は幸せに暮らしているという。
面白いのは、これが完全な実話だということだろう。(笑い)
byすずめ。
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