ウッドベルツアーズ

貧困層に対する麻薬戦争(弱い者いじめが目立つ)   

2017年04月03日

世論調査のアンケートなど、どんな風にも改算出来る。
このほど調査機関パルスアジアが、昨年12月に行われた調査を発表しました。
マニラ首都圏の住人500人に対して行った世論調査では、82%が警察による薬物捜査により、
路上での治安が良くなったと感じているとしましたが?
果たしてそれは本当でしょうか?
私が聞くところでは反対に地下に潜り下っ端ばかりが殺されていて麻薬の脅威は!
より危険度が高くなったと答える人が多い。(身近なフィリピン人5人に聞いた)
また先ごろ、米国のニューヨーク・タイムズ紙は、同紙ウェブサイト上で、フィリピン政府の
違法薬物撲滅政策や超法規的殺人に関するドキュメンタリー映像を公開しました。
15分ドキュメンタリー(約15分の映像)
フィリピン政府の麻薬政策の取り組みに疑問を投げ掛ける内容となっています。
麻薬政策に関してはこれまでにも、フィリピン国内だけでなく欧米の報道機関を中心とする
各メディアで人権侵害との批判が繰り返されてきました。
フィリピンのアベラ大統領府報道官は、自国の批判をかわすための反論しか、していません。
が!階層の低いフィリピン人が大量に射殺されている事は誰が見ても明らかです。
金持ち階層のドラッガーは警察に守られ不透明な処遇を受けています。
それなのに、アベラ報道官は事実を否定し、政府は全力でフィリピン全土の麻薬の脅威に
立ち向かっているだけであり、決して社会階層を選んでいないと反論しています。
多くの市民が治安の改善を実感していると言いますが!
私の実感では金持ち優遇がさらに進んでいて、警察内部が多少世論に敏感になって!
腐敗隠しに躍起になっているというふうにしか見えません。
現に麻薬戦争により1月、2月で、不当逮捕や捜査中の殺害などの人権侵害を犯したとして
告訴されたフィリピン国家警察警察官の合計人数が56人に上り、
現政権が強硬に進める違法薬物撲滅政策に伴う超法規的殺人が人権侵害につながった可能性もあります。
フィリピン国家警察によると、1月、2月に 18件、56人の警官が告訴されました。
うち約8割の44人は捜査中などの殺害に関与した疑いで、他は不当逮捕やレイプ殺人でした。
実際はこんな事だろうと言う実感がしています。
byすずめ。

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